娘を寮まで送って行きました
田植えの頃に土を重機で掘っている場面を見て
「きっともうお米は作らないのでしょう」と記事を書いた
が、しかしその田んぼでは田植えが終わっていた
b「あっ、ここ田んぼ止めたんじゃなかったんだね~」
娘「そうなんだよ。何年かごとに新しい土を入れて機械でかき混ぜて
空気を入れるようにするらしいんだよね。」
農業の経験の無い私は
「え~そうなの!知らなかったぁ。色々勉強になるねぇ」
上越地区ではわかりませんが、南魚沼の地区では
数年毎に土を入替えているんだそうです
よかった(^^)v
減反や後継者不足でお米を作らなくなるのではなくて・・と感じました。
コメント (10)
お米を作るって、大変なんですね。
我々素人は、食べることばっかり心配しています。
投稿者: あい | 2007年6月18日 09:22
日時: 2007年6月18日 09:22
そうですね。魚沼の方々はブランドを守るため
堆肥の推進、農薬の少量化に取り組んでいるようです。
我々も、ブログの高品質化にがんばらないと
いけませんね。(あまりがんばっていませんが、、、)
投稿者: JKリフォームのコーチャン | 2007年6月18日 11:38
日時: 2007年6月18日 11:38
またまた、、お仲間見っけ(^0^)
うちの息子も寮に入ってます。。
それと、、PL法。。。
うけた。。
投稿者: narumi | 2007年6月18日 12:34
日時: 2007年6月18日 12:34
あい様
食べ過ぎると太ると判っていても
私も食べることを心配してしまいます
投稿者: bくま | 2007年6月18日 12:57
日時: 2007年6月18日 12:57
JKリフォームのコーチャン様
>魚沼の方々はブランドを守るため
堆肥の推進、農薬の少量化に取り組んでいるようです
そうなんですか・・それで土を入替えたり・・
美味しいものを作るって手間ひまがかかっています
>我々も、ブログの高品質化にがんばらないと
いけませんね。
頭が痛い話になってきました(^^ゞ
投稿者: bくま | 2007年6月18日 12:59
日時: 2007年6月18日 12:59
narumi様
昨年は毎週帰ってきましたが、学年が上がるごとに
忙しいらしく今回は2週間ぶりでした。
娘は「変える時間がもったいない」とか「電車賃がかかる」
等と言って帰らない口実を探しているようです・・
我が家のPL法はなかなか過酷でして・・
捨てる勇気があれば何の事はないのですが、
捨てる勇気がないと私だけ3食続いて同じおかずなんて事にもなったりします(T_T)
投稿者: bくま | 2007年6月18日 13:04
日時: 2007年6月18日 13:04
こんにちは京丹後にいます
>数年毎に土を入替えているんだそうです
そういう努力があるから
うまい米ができるのかな
投稿者: 加藤忠宏 | 2007年6月18日 13:26
日時: 2007年6月18日 13:26
加藤先生
>そういう努力があるから
うまい米ができるのかな
きっとそうだと思います
コーチャン様のコメントにもありましたが、
堆肥の推進や農薬の少量化にも取組んでいるんだそうです
やっぱり努力しないとダメなんですね何事も・・(^^ゞ
投稿者: bくま | 2007年6月18日 16:36
日時: 2007年6月18日 16:36
こんばんは
>上越地区ではわかりませんが、南魚沼の地区では
>数年毎に土を入替えているんだそうです
見かけないような気がしますが、
美味しい米をつくるには、努力がされているのですね!
大切にたべなくてはいけませんね。
投稿者: かちこうし | 2007年6月19日 02:04
日時: 2007年6月19日 02:04
かちこうし様
>こんばんは
おはようございます
>大切にたべなくてはいけませんね
本当にそう思いました
投稿者: bくま | 2007年6月19日 05:35
日時: 2007年6月19日 05:35